革職人厳選レザークラフトツール

BOWEN ラウンドモウル

BOWENラウンドモウル

レザークラフトでなくてはならないのが叩く道具です。
作品によって叩く回数は違います。
目打ちの刃数によっても叩く回数が違います。

初心者キットはおそらく木槌…そのままこれを使っている人がほとんどかもしれません。
私も最初は木槌でしたが、音がうるさいというクレームが来たので、ゴムハンマーを試したり、プラスチックハンマー試したりいろいろしました。

ゴムはうるさくはないのですが、跳ね返って力が入らいので、叩く回数がかえって増えたりして。
プラスチックハンマーは叩く面の面積が小さいので、親指を叩いたりして…痛い思いをしたことも度々あります。
また最近はショックレスハンマーを使うようになりました。
消音対策にはピッタリですが、叩いた時のふわっとしたあたりなので、力の加減がまだつかめていません。
いずれにしても、肘を支点にして叩くのがハンマー系だと思います。

ラウンドモールはどうでしょうか?
手首を支点にして横に叩くのが基本かもしれませんが、ハンマーのように縦に叩くこともできます。(MIYAZOは縦派です)
実は、ラウンドモールの存在を知ってはいても、それはカービング専用と思っていました。
(ちなみにラウンドモールと言えば、バリーキングが有名です)

しかし…カービング専用という概念は大きな勘違いで、菱目打ちや刻印を打つ目的としても最適な工具であることがわかってきました。


ラウンドモールの特徴は…
トップが円筒形になっていることです。
つまり打つ部分が偏らないので目減り(または変形)が生じにくいという長所があります。
ちなみに木槌は1辺が目減りしてしまいます。

また木槌に比べ、音がうるさくないというのがモールの特長です。騒音対策はレザークラフターの大きな悩みですから。


BOWENのサイズ
長さ200mm、直径50mm、重さ415±5g
持ち手の太さのバランスについては何と言えるでしょうか?
このモウルは持ち手の細い部分で23mmくらいあります。
ちなみにMIYAZOで取り扱っているG10モウル25mm、モウルカラーは19mmです。

https://miyazo.thebase.in/items/42786287

https://miyazo.thebase.in/items/67733334



掌の大きさは人それぞれですし、好みもありますので、太い細いとは言い難いです。
重さに関しては、G10モウルは560g、モウルcolorは400gでBOWENは415gです。
BOWENの特徴は何と言ってもデザインかもしれません。
持ち手は紫黒檀、ヘッドは微妙にテーパーになってます。
(実測50mm→47mm)
これはG10とcolorにはない特徴です。
真鍮と磨き上げたステンレス素材が高級感を演出していると感じます。

今回は限定で数本だけ仕入れしてみました。

ハンマー系つまりモウルは叩いてこそ価値があります。
1つの作品に対して、一体何回叩いているのでしょうか?バランスを崩しながら叩きますか?…気持ちよく叩きますか?
私はバランスが取れていて気持ちよく叩ける打ち具を選びたいです。

¥8,300

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