革職人厳選レザークラフトツール

YORKSHINE ネジ捻0.4/1.2/1.5mm 10%off BASEクーポンと合わせれば15%

YORKSHINE ネジ捻

このブランドも初めて聞く方も多いかもしれません。
やはり新しいLeathertoolを発見した時にはワクワクします。
この設計にどんな意図があるのか、鋼材は何だとか、切れ味はどうだとか…。

友人のつてで、この新たなブランドを紹介された時は、正直少し不安に思いました。
ただしサンプルを手にして、すぐにMIYAZOで扱えないかと願っておりました。
YORKSHINEは次々にレザークラフト業界に参入してくる若い道具屋たちの頭一つ抜けいます。
もっと酷な(クールで美しい道具の意)を持ちたいというクラフターたちの意見を巧みに取り入れつつ、見た目だけではない自分の信念を貫く精神を持っています。

前置きが長くなりましたが…

YORKSHINEのネジ捻について少し説明いたします。
特徴は刃先が小振りであることです。
このことから容易に想像できるかと思いますが、カーブの部分の取り回しがとてもいいです。
MIYAZOはコーナーの角をR5mmとかR8mmで落とすことがあります。
小回りの利かないネジ捻ですと、容易にコバから外れたり、線の刃がコーナーの部分だけ不均等になったりします。
比較写真からもわかると思いますが、SINCEも小振りですが先端面は平面に近いです。
ですから、カーブの時には持ち手を前に押し倒す感じになるかと思います。

YORKSHINEの先端はさらに絞ってあり、緩やかなカーブになってます。
この形状に取り回しやすさの設計志向が反映されています。
ネジ捻を旋回する時、接地面積が小さいので圧力をかけやすくなり、線の幅を均一に引けるというわけです。
使ってみて実際にそうです。
もちろん直線を引いた時もコバから外れず安定していると思います。


もう一つのネジの太さに調整しやすさが関係しています。
直径が4.8mmのオリジナルです。 
ちなみにブランチャードのネジ捻は5.6mm。
(本体がしっかりしているのでこれくらいは必要かと思われる)
SINCEのネジ捻は3.9mm。
(先端の形状を考慮すると少し小さいかもしれません)


さらに言えば、止めに真鍮が使われていることです。
通常のネジ捻は止めネジもステンレス製です。(色でわかると思います)
YORKSHINEが真鍮を採用して理由は、ネジを締めたり緩めたりする時に気持ちよく調整できます。
ステンレス製のネジと比較しての耐摩耗性に関して異議を疑問を投げてみました。
答えは、絶えず高速で回転させるわけではないので、それほど大きな差がでないということでした。

シルエットは全体的に美しいです。
(写真からも推測していただくことができると思ってます)
その美しさに貢献しているのが、ネジ頭部の四角い形状と持ち手の天然素材ウォールナットだと思います。
この木材について次の書き込みを引用したいと思います。
「チーク、マホガニーと共に世界三大銘木のひとつに数えられるウォールナット。
紫色を帯びた深い暗褐色の美しい木目は世界的に評価が高く、高級材の代名詞となっています。…この材は、その美しさや品質の良さから、古くから家具やライフルの銃床など様々な用途で用いられてきました」
美しい理由がこうした説明からも推測できます。


無名に近いYORKSHINEですが、勇気と自信をもって仕入れてみました。
またYORKSHINEの設計理念と仕入れにより、それなりの価格設定にしてありことをご理解いただきたく思います。

サイズは
0.4mm(Regular-typeと考えていいと思います)
1.2mm
1.5mm

所有欲さえ満たすYORKSHINEのネジ捻を皆様のLeathertoolのラインナップに加わえていただければと思います。


次回の入荷に関しては、メールまたはメッセージ欄からお問合せくださいませ。
納期の予定についてお答えできると思います。
入荷しましたら在庫に数量を加える前にメール連絡いたします。

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