新型仮止めピン 針のみ1本から買えます (予備用、旧タイプで針が根元から折れた方へ)
仮止めピンを使っての第一印象…
正直言うと…ピンが抜けにくい
そして根元から折れた
こういう方がいらっしゃるかと思われます。
仮止めピンの場合は、構造的に針が折れるというのはどうかと思ってました。
そのことについては、問い合わせたところ、針のヘッドがシルバーのものは半田付けタイプで、ヘッドと針がゴールドは新しい構造なので、根元の強度が格段に上がったという回答がありました。(比較写真で確認できます)
ピンの外し方かわからないと、焦ってせっかくピンを壊すことにもなりますが、MIYAZOのお客様に対しては、針の強度という問題をクリアした新しい針のみを提供いたします。
簡単な見分け方は、旧タイプはシルバー、新タイプはゴールドです。
人によってはつまみの直径が以前の5.0mmが好みの方もいらっしゃるので、旧タイプをお持ちの方でも針のみ変更することができすまね。
いずれにしても、仮止めピンを作品に使用する前に、はぎれ等を使い練習することをお勧めします。
せっかくのMIYAZOselecttoolですので、使いこなしていただきたく思います。
針の長さは2種類あります。12mmと18mmです。
12mmは1-5mmの革の厚みに対して、18mmは5-12mmに対応しております。
革の厚みにより、サイズをお選びください。
また以前のタイプはつまみ部分の直径変更されてはいますが、針の径0.6mmで旧新タイプともは変化してません。
もしかしたら、針のみ必要という方もいらっしゃるかたのために、替え針も準備しました。
品物の値段の割には、送料がそれなりかかりますので何かと一緒にお願いします。
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