サンドドラム MIYAZO厳選 30ヶセット/軸3本 内職しました。
サンドドラム 直径約(大15mm) /(中11.5mm)/(小9.5mm)
大/中/小 それぞれ10ヶ 3.2mm軸3本セット
おそらく皆さんもコバ仕上げの下地作りなどのために研磨ドリルを使うことがあると思います。
直線はハンドサンダーで事足りますが、
曲線は写真に載せたような研磨ドリル
を愛用しております。
このほうが便利でしすし…何しろ早い。
(もっと早く使い始めればよかったと思っています)
多くの方はドルメルのフィーノみたいな、ヘッドの取り外しがワンタッチみたいなものをお使いかもしれません。
MIYAZOはチャックでいちいち取り外ししなければなりませんので2台稼働が効率いいです。
片方は、ドリル先端ツールの黒檀ビットを装着、もう片方は研磨ツールを装着みたいな。
軸ブレがほぼないので、実は軽くて疲れないのです。
それはそうとして…以前は80/120/180番手の3種類のみで、コバ磨きに80番手は荒過ぎてほぼ出番なし。
もう少し細かい番手があればと思っておりました。
それでとうとうMIYAZOチームが発掘してきたのが
120/180/240/320/400/600という6種類の番手。
販売するならどういう形態がいいのか悩みました。
写真にあるシャクレ現場監督とも相談しまして、
各番手毎に入れ子に組んでセットにするのはどうかと…
でもこれ…すごく大変なのです。夫婦二人で内職です。
紙テープに入り子をサンドドラムを挟んで軽く固定していますが、粘着面にどうしても汚れが付きます。
この辺りはご勘弁願いたいと思います。
台紙テープから剥がして保管してくださいませ。
初心者の方々にも活用いただけたらと思い
各サイズ/大/中/小/10ヶずつ。
3サイズの軸付きです。
ゴムの軸は梱包のビニール袋の素材と反応して黄色になります。
それはビニール袋のみですし、ご理由には何の問題もありません。
この点でのクレームはお受けできません笑。
コンパクトでしかも入れ子状態により強度があがりますので、クリックポストで発送でも輸送時に潰れるということが防げると思っています。
取り付け方はとても簡単です。
写真を参考になさってみてくださいませ。
①プラスドライバーで軸先端のネジを緩めます。
②サンドドラムを引っこ抜きます。
③サンドドラムを親指の腹で押し付けるような感じで装着します。
④再びドライバーでネジを締めます。
ネジ締めることによってゴムの形状が膨らんで固定されます。
今回は入荷数少ないというより…内職頑張ります。
一定数内職出来たら時々補充したいと思います。
気になる方はお気に入りに入れておいてくださいませ。