Leather weight 再入荷
Leather weight(ステンレス文鎮)
レザーウエイトはどんな場面で登場するのでしょうか?
主に型紙を革の上で押さえる時に使うのだと思います。
必要なのは持ちやすく動かないものだと思いま
MIYAZOは色々な文鎮を持っております。
愛用品は四角いレンガに革を貼り付けたタイプ。
自分的には使いやすいのですが、中身はレンガですので大きい割りには軽いのです。
しかも持ちにくいですし、型紙の上からけがく時に視界を遮り邪魔になります。
こうした問題をクリアするには、小さくて持ちやすい…そして面積あたりの重さが重いタイプを探していました。
最近発掘チームが見つけたのは質感に存在感があるステンレス文鎮のシルバーとブラックです。
高さ70mm底面は直径60mm弱です。
重さも1kg弱ですので、小さい割にはかなり使いやすいと思います。
特に気に入ったのがブラックです。珍しいと思いまして。
1.5mm*24mmの溝加工が施されています。
ですからオリジナルで革を巻くことができます。
メーカーから一つの注意点をいただいております。
それは小さいながらも1kgほどの重さがあるので、輸送時に他のツールとぶつかり
傷が発生することがあるというものでした。
シルバーは磨けば傷が目立たなくなりますが、マットブラックは磨くと塗装が擦れます。
ブラック傷ありおまけ付きひとつだけあります。
人気商品に付き使用には問題ないので追加しております。
使用には何の問題もないので、MIYAZOはツールの用途を重視してます。
ですから完璧に傷一つないツールを望まれる方はご考慮いただきたく思います。
高価な箱入りでもありません。点検後にあくまでも簡易包装してます。