MIYAZOselect銀ペン&コンパスセット 応用範囲が広くてお手頃なツール
銀ペン&コンパスセット 銀ペン5本付き
MIYAZOselect
銀面や床面にケガキ線を引くツールはたくさんあります。
ディバイダーとか、ネジ捻Regularとか…丸錐を使う場合もあります。
時々困ったことに線が見えずらいことがあります。
MIYAZOはすでに老眼ですので…
仕方がないかもれしません。
お若いクラフターの皆様でもケガキ線が見えずらいということはありませんか?
それで使うことがあるのが銀ペンです。
プラスチック製の芯は安いのでインクが詰まったら交換すればいいなぁと。
ただしインクが出過ぎる傾向があります。
ですから線は太めに書けるということになります。
それでキャップが付いているです。
昨年MIYAZOチームが見つけたのがこのコンパス。
自前の鉛筆やポールペンをセットして使用できるコンパスです。
本体が金属性ですし、カッコイイと思いまして購入。
ただしレザークラフトの道具として使うなら、やはり銀ペンですよ。
MIYAZOはこれに銀ペンを装置して使用できないかと考えました。
もちろん同じようなスタイルの銀ペンコンパスはたくさんあると思います。
銀ペンは芯のみで販売していることもありますので、芯に合う胴体を探す必要があります。
自前のボールペンの胴体で試してみたものの合うものがない…。
空の胴体のみを探してみても…そもそも合うのかどうかわからないのです。
それで芯のみを装着できないかと…
付属品のネジは長さが短い…当たり前のことですけど。
だったら付属品のプラスチック製のネジではなく、もっと耐久性のある金属性のネジはどうかとMIYAZOは考えまして…
見つけました。
ちょうどいい摘みが付いている黒いネジ。
で…どうせなら金属芯の銀ペンでインクが出過ぎない、キャップもいらない銀ペンを探しまして…
それがここにあるMIYAZOselect銀ペンコンパスセットです。
このMIYAZOセレクトからヒントを得て…新しい銀べんコンバスを販売するメーカーもおられます。
高いけどかっこいいです。でも…銀べんのみなのです。
お手頃かんと応用のバランスが大切だと思っいます。
本体の色はblueとblackですが…お色は選べません。
仕入れの時から選べないのです。すみません。
付属の銀ペンのインク出がお気に召さない場合は
お好みの芯のみをどこかでお買い求めくださいませ。