SINCE ステッチンググルーバー 1.2mm/1.5mm/2.0mm 3セット替刃 

今までにない全く新しいデザインのステッチンググルーバー。

sinceによって生み出されたこのツールは、クラフターの所有欲も満たしてくれるかと。
メカニカルな設計と絶妙なバランスフォルムを見たときに…すぐに欲しくなりました。

かなり前に購入したグルーバーは最初から切れないものでした。(5.6枚目の写真参照)
すぐに目詰まりし、ガイドの構造もいまいちで、薄い革だと外してしまうことも多々ありました。
しかもネジが固くて幅の調整にも一苦労するというありさまで、ほとんど出番なし。

そもそもステッチンググルーバーって必要ないというイメージでした。
もちろん最近のグルーバーは、そうした点が改善されているようで、5000円くらいのステッチンググルーバーでも全く問題ないようにも思えます。

それにしてもステッチンググルーバーって…
主に革を手縫いする時の、ガイドライン溝切りに使うという用途が多いと思われるかもしれません。
革の中に糸を沈め、摩擦による糸切れ防止になります。
sinceのステッチンググルーバーはガイドの構造が優秀で、切れ味も気持ちいいのでガイドラインの溝切にはもってこいだと思います。
曲面も失敗して外してしまうことがほとんどなくなりました。
ちなみに、アメカジ系の厚めの革を使う革小物を作る時には、ステッチンググルーバーが良く使われていていると思います。
お財布とか毎日触れる革小物ですと、麻糸の耐久性だと切れてしまう事が多いです。
たとえロウ引きしてても、毎日擦れていれば糸はいつかは切れるものです。
ステッチンググルーバーを使って溝を掘ると、目打ちのためのガイドにもなり、縫い合わせた後に糸がそこに埋まるので、エスコードとかの麻糸とかシニュー糸使っているなら糸は埋まって見た目的にスッキリに見えます。

私の場合、穴開けのガイドはディバイダーや「捻」を使うことが多いです。
ではどういう場面で、このグルーバーをよく使うかと言うと…
段漉きのきっかけ(ガイドライン)を作るために使うこと。
きっかけがあると革包丁をスライドさせやすいので段漉きもあっという間。
あるいは、きっかけの溝をガイドにして、ワイドエッジャーやフレンチエッジャーで漉くのも良い方法だと思います。
他にも本体のガイドを外し定規に当てて、フリーのグルーバーとしてトコ面の溝切りができます。
革を折り曲げる時や箱ものを作りたい時に便利です。
このフリーグルーバー機能は、右利きでも左利きでも使えるのもうれしいことです。

刃は交換式で三種類付いているので、溝巾を変えたい時に替刃を使用できるのも優れた点です。
セットの刃は1.2mm/1.5mm/2.0mmの3種類になります。
切れ味は、なかなかにぶらないですが、替刃を発注することも可能です。
替刃はおのおの2600円になりますので、必要な方はお問い合わせくださいませ。

ハイレベルを目指すクラフターへ、一生モノのツールだと思います。
この道具が無ければ、レザークラフトの手縫いは台無しになってしまう大事な道具と言えるかもしれません。

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